「PCで音楽」のasoyaji邸訪問

先日、自作ブログで有名な「PCで音楽」のasoyajiさんの家にお伺いすることができました。長らく「PCで音楽」で自作DACなどの作り方を見て真似しておりましたので、本当に楽しみでした。asoyajiさんのお人柄は、オープンで暖かく優しい方で、終始楽しい時間を過ごすことできました。

早速、asoyaji邸の音を数時間じっくり視聴させていただきました。JPLAY + デュアルPC + 自作DAC + 自作 TVC + 自作プリ +自作パワーアンプ + 自作スピーカー。 一言で言うと、もう音源の情報で拾えていない音はないのではないかと思うほどの圧倒的な情報量と解像度。パカーションやシンバルなどの切れ込んでくるような実在感。ケイコ・リーのボーカルの気配の濃厚さ。フジコヘミングの雰囲気のあるピアノの音色。和太鼓の低音の揺らぎなさ。パイプオルガンの超低域まで伸びる音。その情報量に支えられたリアリティある音が、耳に滑らかに流れ込んでくるような印象でした。
メーカー品にある、ブランド毎の音の偏りみたいなものは一切感じず、音源が正確に再現されています。個性の強いブランドに良くある、音の色気みたいな強調された静けさやきらめきはありません。が、何か気配のようなかすかな色気はありました。それが、どこに起因するかは、私にはわからなかったです。

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私はシステムはどちらかといえば、低音フェチで普通の人より低音を豊かに力強く過剰気味に鳴らすようで、黒人の筋肉のついた太めの男性、みたいなイメージでしようか。asoyajiさんのところは内村航平のような、正確に美しく経験を積み重ねたスポーツマンという風に聴こえました。本当に素晴らしい音です。また、迷った時は、聴かせて欲しい音でした。

お使いの自作機器は、「PCで音楽」にて語られておりますので、詳細はゆずりますが、とくに驚いたのが、asoyajiさんの知人が制作されたスピーカーは、ウファーが16cm。そこからあの制動力抜群の早くて正確な低音が何の過不足なく打ち鳴らされていることでした。これは、新しく作成されたLM3886 8パラ・パワーアンプ・モノ×2が効いているようです。ブラインドテストで聴いたら、間違いなくある程度の大型の機器だと思ったでしょう。

asoyajiさん、ありがとうございました。

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ラデマル

小学校の頃からのオーディオ好きで、気がついたらもうすぐ50代。たぶんずっと続きそうです。最近は、自作にはまっております。初心者なので、とんでもない勘違いしてましたら、ご指摘お願いいたします。(^^;)

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